2006年12月
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編集部だより

手塚 2006年12月30日 pagetop

 28日、大掃除も無事終了。きれいになった事務所で例年のごとく、ちらし寿司をとって乾杯! 同ビルの2階の会社の納会にチラッと顔を出したり、年賀状をセッセと書いたりして、夜10時新宿へ。古泉智浩さん幹事によるアックス有志の忘年会二次会に出席。若手作家さんやそのご友人、タコシェ、よるのひるねの方々など25人ぐらいが集まり、延々朝の6時過ぎまで宴会! みんな若いから元気で頼もしいわ。
 29日、終らなかった仕事で高市ぴいこと一緒に会社に出るとマガジンファイブから「事務所で納会をやるので来ませんか」とのお誘いが…。あまり寝ていなかったけれど、せっかくのお誘いだったのでちょっとだけ、と思っていたら、途中から高取英氏と三和出版のM氏も参加され、話はヒジョーにダーティな方向に行き、それがあまりにも面白くてついつい長居してしまい、気がついたら夜中の2時半…。風邪引いてるのに調子に乗ってしまいました。おかげで体調最悪。帰省するのが辛いのであります…。

 という訳で、今年も一年ご愛読いただき本当にありがとうございました。出版業界も格差社会になりつつありますが、こちとら最初から底辺あたりをうろついておりますので、状態はあまり変わらず…。このご時世、「地道」がなによりと思うので、来年もどうかひとつよろしくお願い致します。それでは皆様、よいお年をお迎え下さい! (手塚)



手塚 2006年12月27日 pagetop

 またまた日記をさぼっていまいました。すいません。
 11月12月はイベントが目白押しでした。11月後半からでも、ビリケンでの森雅之氏個展オープニングパーティ。「よるのひるね」で鈴木翁二ライブ。荒木経惟氏の新刊「東京人生」の出版記念パーティ、二次会は六本木のホワイト。お東陽片岡先生の「よるのひるね」で、ダーティ工藤監督&ファンサイト運営のライタースズキ氏とのトークイベント、もうひとつタコシェでお東陽先生主演DVD「東陽片岡の甘い生活」発売記念サイン会。浅草橋のパラボリカ・ビスのギャラリーオープン記念パーティ。その間、日大芸術学部、横浜美術短期大学のしりあがり寿氏の教室でゲスト出演、お東陽先生のファンクラブサイト「鼻ミサイル」で管理人のスズキ氏からインタビューを受けたり等々…。
 海外からは二組のお客さん。中野シズカ氏、丸尾末広氏の本をフランスで出版しているIMOの代表ブノア氏。11月に奥さんの実家である奈良での結婚式の写真を見せてもらったら、衣装はなんと十二単に直衣! 金髪の公家装束にご本人も苦笑。スペインからはグレナスペイン社長のジョアン氏と通訳の山田明子氏。山田さんは妊娠6ヶ月目というのに約一週間の間に17の出版社と打ちあわせという超ハードスケジュールをこなされた。ジョアンはジョーク好きで明子さんとは漫才コンビのよう。スペイン人はホントに陽気だ!
 アックスマンガ新人賞の締切近くになると、投稿原稿の封筒が毎日山のように届きます。ポストに入らず、配達の方が封筒の山を抱えて届けてくれます。今年は去年より応募総数が多いかも。これまでのデビュー作をさらに上回るような面白い作品に出会えることに大期待!
 23日はしりあがり寿事務所の忘年会。今年はマンガ家さんの出席が多かったなぁ。辛酸なめこさん、小田扉さん、けらえいこさん、さそうあきらさん、しまおまほさん、羽生生純さん、朝倉世界一さん…等々。任天堂Wiiとスクリーンを会場に設置してゲームをしたり(アットーテキに欲しいぞー!)今話題の「オタ芸」の人達のパフォーマンスで盛り上がったり(お店の従業員も仕事の手を休めて見入ってました)と、すっげー楽しい忘年会でした。今のオタクってすごく明るいのね。
 まあ、年の瀬は何かと忙しい。なんでこんなときに、というような細かい仕事が次々に入ってきてアタフタ状態。正月ハワイに行くでもなくせいぜい帰省するのが関の山なのに、そんなにあわててどーすんの、っていうのが、ま、庶民の暮れの過ごし方なんでしょうけど、こんな時期についにカゼまでひいてしまい、アタフタの上に鼻ビービーの毎日で色気0%だしなぁ。
 で、最後に悲しいお知らせ…。皆様にかわいがっていただいたすずめのちゅんこが11月2日、天寿をまっとうして旅立ちました。10月31日夜遅く突然痙攣を起こし、あわてて三鷹の病院までタクシーで連れて行き緊急入院させましたがダメでした。11月5日に荼毘に付してもらい、お骨はちゅんこが毎日毎日外を眺めていた会社の窓辺に安置しています。一人にされるのが大嫌いで、他に誰もいないときにトイレにいこうとするとそばまで飛んできて、一人にするな、と「チュンチュン!」騒ぐので、ポッケに入れてトイレに行ってたくらいですから、みんながいる会社にずーっと置くことにしました。
 奇形で虚弱だったのでかかりつけの獣医さんから「いつ死んでもおかしくはないから常に覚悟しておくように」といわれ続けていたのに、一年半も生きのびてくれました。でもすっげーかわいがっていたのでしばらくはショックで誰にも言えませんでしたが、まあこうしてやっとご報告です。可愛がって下さった作家の皆様にはちゅんこの写真入り特製栞(根本敬氏による命名の一文入り)をお分けしました。またスズメに生まれてきたら、今度は一度も飛ぶことの出来なかった空を元気に飛んでね、ちゅんちゃん!
 というワケで、今年も明日28日大掃除で仕事納めの我が社です。今年一年の汚れを落して来年も気持ち良くお仕事お仕事さらにお仕事ができるよう、ピッカピカにするぞ〜!(手塚)

 

土舘 2006年12月27日 pagetop

 ケーキ業界から一転おせち業界へあっさりとシフトする季節ですね。昨日は大雨で大変でしたね。本日東京は抜けるような青空でしたね。皆様お正月の準備はぼちぼちですかどうですか。私は全く手つかずです。『怪星ガイガー・八百八狸』『ニタイとキナナ』は、おかげさまで絶好調です。
 23日は、さるやまハゲの助事務所の忘年会。書店員さん、のんこ社長と共に参加してまいりました。朝倉世界一氏、羽生生純氏、けらえいこ氏、辛酸なめ子氏、しまおまほ氏、コミックビームの岩井氏、アックスの表紙デザイン等々でもお世話になっている井上則人氏…たくさんの方々がいらしてました。お食事も美味しゅうございました。しりあがりさん、さるハゲのみなさん、有難うございました。うぃーりもこんが欲しくなりました。いま入手困難なんですってね。オタ芸の方々のキレの有る踊りがおもしろかった。あれ、教えてもらえないかなー。
 24日は新宿ビーチックサーカスの第2回興行へ。今回もとてもステキで楽しいパフォーマンスがたくさん見られました。ROCK SIDEのマキニカリスは鳥肌もんにカッコ良かった。でもね、花電車には乗り遅れてしまいましたよ。
 思い起こせば、2006年はいろいろステキな方々と出会ったおもしろい年でした。青林工藝舎は明日まで営業しております。(つぴこ)


土舘 2006年12月19日 pagetop

 16日。いざ鎌倉…ではなくフツーに都内の映画館へ。
 これは見なければいけない!と、勇んで「犬神家の一族」を見てきました。76年版の作品がごりごりとインプリンティングされまくっているワタクシは、公開ちょっと前に76を見たクセに帰宅後の深夜、よせばいいのにまた見てしまいました。ピンバッジはお気に入りです。良いカンジっすよ。
 17日。中央線方面へ。
 前日深夜、ひとり興奮さめやらぬ犬神家観賞会がたたり、起きたらすでにサンデージャポンも終ってる時間。おうっ!と驚きつつ中野タコシェ、お東陽先生のDVD「東陽片岡の甘い生活」発売記念サイン会へ。ダーティー監督とMr.スズキとお東陽先生…三人揃うと何かが始まるような気にさせてくれます。
 そのあと西荻Cafeカノンに移動し、鳩山郁子さんも参加している月兎社の「リモネア・クリスマス」へ。駅をちょっと移動しただけなのに、あっという間にホッピー&焼酎&あたりめの国から紅茶&ソーダ&クッキーの国へ入国。白を基調とした飾り付けの中にキラキラした小物たちがいっぱい!の中でびっくりしたのが、ディックがシャーロット・リンに作った「あの靴」。なんてすてきな仕事っぷり!あのお方はシュー・メイカーなのか?
 18日。書店員さんが主催の忘年会へ。
 いっぱい人が居たので、ご挨拶すらままならなかったが、普段会えないような人達に会えた。話してるうちに時間があっという間に過ぎてた。
 19日。今日はたそがれません横浜。
 駅を出たらうみねこがみゃーみゃー鳴いてた。雨降りじゃなくてよかった。
 「アックスvol.54」うるしマンガ家・堀道広さんの特集号は早い書店さんには昨日今日あたり入っている事と思います。鈴木翁二さんの「新装改訂版うみのきらきら」もぼちぼち書店さんに到着すると思われます。よろしくどうぞ!(つぴこ)


2006年12月05日 pagetop

2日 西池袋で行われた、宮西計三さんと舞踏家の薔薇絵さんのウエディングパーティーへ。いやー、宮西さんがご結婚されるとは思いませんでした。実にめでたいわけです。お二人とも実にアツアツで羨ましいかぎりでした。どうぞ末長くお幸せに! 会場には吉田光彦さん、みやわき心太郎さんもいらしていました。その後場所を移して宮西さんのバンドOnna復活ライブ。ライブには高取英さんもいらしていました。
3日 枡野浩一さんの書評小説『結婚失格』(講談社)、青春小説『ショートソング』(集英社文庫)、そしてタレント本『金紙&銀紙の似ているだけじゃダメかしら?』(リトルモア)の発売記念企画として、リトルモア地下で開店した「カフェますの原宿店」でのイベント『カフェますの原宿店開店記念トーク』へ。月9ドラマ『サプリ』原作者である、おかざき真里さんと枡野浩一さんのトークショーに「カフェますの」のパートタイマーである河井克夫さんが、ところどころに加わるという形のトークショー。最初はおかざきさんとマンガのお話など、後半は『金紙&銀紙の 似ているだけじゃダメかしら?』制作上での枡野さんと河井さんの考え方の違いなどの話になり、顔が似ているからといって考え方まで同じではないということがよく解ったトークショーでありました。枡野さんの事を説明する河井さんの説明のうまさがオモシロかったです。
 今度の10日にはマンガ家の内田かずひろさんをゲストに向かえての『カフェますの原宿店閉店記念トーク』もあります。こちらもオモシロそうです。日曜日の昼間は、枡野店長とパートタイマーの河井さんが、時々働いていますので是非どうぞ。枡野店長が自宅から運んだというテンピュールの階段(?)が良いです。河井さんの制作した枡野さん人形もあります。(し)
詳細は
リトルモア地下
http://www.littlemore.co.jp/chika/chikanext.html
枡野浩一公式blog
http://masuno.de/blog/
河井克夫公式blog
http://kawaika.exblog.jp/

宮西薔薇絵 幸せそうな宮西計三氏と薔薇絵さん
宮西 ギターを引く宮西計三氏
金紙銀紙 テンピュールの階段に座る金紙(枡野浩一氏・右)&銀紙(河井克夫氏・左)



しりあがり寿掛軸
しりあがり寿氏に戴いた掛軸
魔除
効力大の魔除絵
熊手
ゴージャスな熊手!
受け付嬢
受け付嬢多数